「なんで私は部屋を片付けられないんだろう?」
「なんでこの子の部屋はこんなに散らかってるの?」
など自分や家族が片付けられない状況に嫌気がさしていませんか?
では片付けられない人の特徴とは一体どのようなものなのでしょうか? この記事では、整理整頓や収納ができない原因と、片付けが苦手な人におすすめの整理収納方法やポイントを紹介します。
片付けられない人の特徴

片付けられない人には、以下の特徴があります。
もったいなくて捨てられない
片付けられない人は、捨てるのが「もったいない」と感じてしまい、ものが捨てられない可能性があります。
買ったものを大切にできるという意味ではいいのですが、試供品やもらったおもちゃなど、使わないのに「もったいない」という心理が働いて、捨てられない状態になってしまうと、物が増える一方です。
まずは、もったいなくて捨てられないという心理状態から抜け出さなければいけません。
ものをすぐ買ってしまう
ものをすぐ買ってしまう人は物理的にものが増えてしまい、片付けられない状態になってしまうことがあります。
今すぐには必要ないのにツイ買ってしまうことがありませんか?
セール品や限定商品を見ると買いたくなってしまう衝動に駆られるタイプは、買うことで欲求を満たしているので、買ったあとは興味がなくなってしまいます。
結果、部屋の中に置きっぱ、散らかり放題、収納場所にも収まり切らず収拾がつかなくなってしまうのです。
持っているものを把握できていない
片付けられない人は、持っているものを把握しきれていない可能性もあります。
実は私の親もこの状態でした。
以前買ったストックがあるのにも関わらず、忘れてしまってまた同じものを買ってしまい最終的には家の中がもので溢れてしまうことが多々ありました。
持っているものを把握できないため、セール品や限定アイテムを衝動的に買ってしまうこともあります。
まずは買う前に家に何があるのか、確認しましょう。
学習障害や発達障害、うつなどの病気の可能性も
部屋を片付けられない人の特徴に、ADHD(注意欠陥・多動性障害)などの発達障害が隠れていることもあります。仕事や家事でも優先順位をつけるのが苦手という人は、まずはネットのチェックリストで他の特性があるか確認をすることをおすすめします。
片付いていない部屋に住むデメリット

片付いていない散らかった部屋で生活していると、さまざまなデメリットが出てきます。
デメリット1:物がなくなる
片付けられない人は、使ったモノを出しっぱなしにし、元の場所に戻す習慣がありません。鍵や財布、通帳など大切なモノを失くして後悔してしまうことがないように、片付けを習慣づけましょう。
デメリット2:カビやダニはアレルギーの原因にも!
お部屋の中がモノで散乱していると、カビやダニが発生する原因になります。特に、部屋の換気をしない人、衣類を洗濯しないまま床に放置している人(靴下の脱ぎっぱなし等)はアレルギーや喘息(ぜんそく)を引き起こす可能性もあるので、要注意してください。
デメリット3:退去時に撤去費用・修繕費用がかかる
社会現象でもある「ゴミ屋敷」レベルになると、引っ越しの際に一人では片付けがしきれず、業者の手を借りることになってしまいます。さらに、賃貸物件で壁紙や床材を汚してしまった場合には、修繕費用も支払わなければならなくなります。
片付けられない人のための片付けのコツ

それでは片付けが苦手な人のための片付けのコツをご紹介します。
片付けのコツ1:小さな場所から整理してみる
まずは、小さな場所から整理をしてみましょう。最初は玄関(下駄箱)などから始めてみましょう。大切なのは、整理をする習慣をつけること。整理をしたらスッキリして使いやすくなった!という気持ちを実感することが、モチベーションアップにつながります。
片付けのコツ2:物を増やさない
物が多すぎて部屋が散らかっている人は、物を手放してみましょう。もちろん、捨てるのは心が痛いです。逆に捨てるのは嫌なのであれば、できるだけ捨てなくていいように、自分にとって本当に必要な物かどうかを見極めてから購入しましょう。手放す苦しみをしっかりと感じることも、物を増やさないようにする大切なステップです。
片付けのコツ3:片付けた後のことを考える
片付けは正直面倒ではあります。しかし 片付けをして整った生活をすることによって、次のようなメリットがあります。
・探し物が減り、ストレスが軽減されます。
・無駄買いをしなくなり、節約につながります。
・いつでも友人を自宅に呼べるようになります。
